職業安定所のかしこい利用法

職業安定所(ハローワーク)のかしこい利用法

大昔の職業安定所といえば、お役所的でまったくサービス精神のない役所という感じでした。しかし1990年代から行政機関に対する世間の目がいっそう厳しくなり職安も変わってきました。ハローワークという親しみのある愛称をもち、サービスも向上してきました。

それでは、職業安定所(ハローワーク)のさまざまサービスをご紹介します。職安を活用してぜひ失業生活を有意義なものにしてください。

求人検索の利用と就職相談

各ハローワークには求人検索用の端末が用意されています。操作はタッチパネル式になっていますので、操作が簡単で誰にでも使えるようになっています。また求人検索はインターネットを使ってご自宅でも利用することができます。

そして、求人検索の結果希望の応募先があれば、求人票の印刷ができます。印刷した求人票を窓口に持っていけば、ハローワークからの紹介状を発行してくれます。

ハローワークではこのような求人検索サービスにとどまらず、就職相談コーナーが設けられています。就職相談コーナーでは、就職全般について悩みを聞いてくれます。

以上のようにハローワークでは、求人検索や就職相談が利用できます。これらのサービスはすべて無料で利用できますので、使わない手はないですね。

失業手当の給付

会社を退職した日以前2年間に始業保険を掛けていた期間が12か月以上あれば、基本手当を受けることができる権利が発生します。この権利のことを「受給資格」といいます。失業手当は、この受給資格をもつ者に対して所定の日数分支給されます。

現在のような厳しい雇用環境化では、退職した後も、すぐに新しい職が見つかるとは限りません。ですから、失業していてももらえる失業手当はありがたいものです。

ただし、前職の所得をそのままもらえるわけではなく、月給の50%〜80%ほどもらえるようになっています。上限がありますので、その上限以上はもらうことができません。

また、自己都合退職と会社都合退職では、支給される期間などが変わってきますので、注意が必要です。失業保険の詳しい説明はこちらのページで→

その他のサービス

ハローワークでは、上記のサービスの他にも様々なサービスがあります。例えば再就職に役立つ技能や技術を磨くための職業訓練校があります。

職業訓練校では、無料で勉強ができる上、訓練校で学習をしている期間も失業手当をもらうことができます。勉強しながらお金をもらえるなんてなかなかおいしいサービスです。

その他にも様々なサービスがハローワークにはあります詳しくはこちらのページでご紹介しています→

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